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第三者テスト

システム開発の不具合の【80%】
以上は、設計段階で仕込まれる
これは業界で広く知られる事実です。
最後のテストだけでは品質トラブルを防ぎきれません。
品質トラブルを未然に防ぐ!第三者テスト導入の3つのポイント
1. 設計者と評価者を分ける
「目的の明確化」が成功の鍵と考えています。
設計者は、設計に専念
評価者は、品質確保に集中
同じ担当者が設計から評価まで行うと、不具合発生時に評価が止まり、スケジュールへ大きな影響が出ます。
効率的な方法を再検討し、品質向上と原価低減を両立するプロジェクト運営を目指しましょう。
2. プロジェクトに必要な戦略づくりから
商品が「使いやすい」と感じるのは、戦略的な設計の成果です。
プロジェクトも同様に、戦略を立てることで無駄を省き、工数削減を実現できます。
まずはSBC株式会社にご相談ください。
御社の「品質と工数削減」につながるご提案をお約束します。


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ご要望に合わせて、テスト工程をカスタムします
第三者テストの特徴
SBCでは、開発工程での遅れや不具合改修による遅延を未然に防ぐことこそ、テスト工程の重要な役割だと考えています。
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高品質を維持しながら工数を抑えたテスト設計・実施
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不具合の分析結果をもとに改善策を提案
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PMBOKやSQuBOKを取り入れた実践的サービス
「テスト工程にどう着手すれば良いのか分からない」という場合でもご安心ください。
経験豊富なコンサルタントが、最適な改善手法をご提示します。
テスト工程で「品質を守る」
潜在的な不具合を早期に発見し、品質を守ることがプロジェクト成功の鍵です。
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テスト工程から参画し、品質を前倒しで作り込む
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「品質の仕組み」をテスト工程に組み込み、プロジェクト全体を成功へ導く
御社のプロジェクトには、どのような品質の仕組みが必要でしょうか。
まずはSBCにご相談ください。
開発事例紹介
品質で勝負する会社
SBC株式会社の原点は、FA開発から品質管理まで15年間にわたり培ってきた経験にあります。
開発の難しさと品質管理の厳しさを熟知しているからこそ、私たちは「品質」を武器に事業をスタートしました。
私たちの強みは、上流工程から品質を組み込む仕組みづくりにあります。
企画・要件定義・設計といった初期段階から参画することで、潜在的な不具合を早期に発見し、未然に防止します。
さらに「使いやすさ(Easy to Use)」の観点から製品仕様を検証し、問題を事前に排除。
これにより、品質向上と工数削減を同時に実現することが可能です。

ご契約ステップ





