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​よくあるご質問

​コンサルティング

Q 現状のプロジェクトの品質が上がらない、不具合が収束せず困っています。

A 弊社では品質が上がらない問題点を明確化するために、ヒアリングを実施し、原因を調査します。プロセス改善のご提供をさせて頂くことで、どのように品質を向上させるかをコンサルティングさせて頂きます。

Q マルチベンダープロジェクトで品質が上がりません。このような状況でも対応は可能でしょうか?

A 弊社では体制や規模、要望に応じて、品質向上のためのマネジメント支援を行うことが可能です。例えばPMOへの支援や品質マネジメント担当として常駐することも可能です。手戻りを激減させ、品質の作りこみを強力にサポートできますので、お気軽にご相談下さい。

Q リバースエンジニアリングの依頼は可能でしょうか?

A 昨今の開発現場では要件の複雑化、納期の短期化から仕様書の各種ドキュメント類の整備に時間が取れないプロジェクトも少なくありません。弊社では開発現場での状況を踏まえ、既存ドキュメントの検証サービスやIEEE829やIEEE830に準拠したドキュメント整備を行うご提案も可能です。

Q リモートで対応を依頼したいのですが、可能ですか。

A 昨今の情勢からリモート案件でのご依頼が増えております。既にリモート案件での実績がございますので、問題ありません。作業場所の準備が無くなるので、喜ばれることが多いです。

Q 0.5人月または、0.25人月単位でのご依頼は可能ですか。

A 依頼可能です。限られた予算内で成果を出すご依頼が多い為、お気軽にご相談下さい。

Q 複数プロジェクトを依頼したいのですが、実績はありますか。

A 昨今の開発の多様性から複数プロジェクトをご依頼されるお客様が多いです。既に実績もございますので問題ありませんので、お気軽にご相談下さい。

​要件書作成、設計・開発

​第三者テスト

Q テスト・第三者検証を依頼したいのですが、どのようなことをお伝えすればよろしいでしょうか?

A 設計から開発、リリースまでの工程の中で現状の悩みや課題、ご要望をお聞かせ下さい。その内容から最適なご提案をさせて頂きます。

Q 自社内でテストサービスの実施を

お願いしたいのですが対応可能ですか?

A 弊社では、お客様先へ常駐し、テスト作業を担うことが可能でし、自社作業で対応することも可能です。お客様にとって、一番効率的で効果的な方法をご提案させて頂きます。

Q 現状のテストのやり方に不安を覚えています。テストのプロのやり方ってどのように行うのでしょうか?

A ドキュメント雛形を使用し、テスト計画、設計、ケースを作成致します。一貫性のあるテストを実施しています。

Q 要件書作成だけを依頼したいのですが、対応可能ですか。

A 対応可能です。お問い合せ欄から要件書作成を選択して、コメント欄に要件書作成のみを依頼したいとご記入下さい。

Q 設計・開発のみを依頼したいのですが可能ですか。

A お断りしています。要件書作成が出来てないプロジェクトを多々見ており、要件書作成、設計・開発をセットにしています。

Q 常駐作業で対応は可能ですか。

A 名古屋近郊、関東近郊で対応可能です。事前にご確認させて頂きますので、ご安心下さい。

​社員募集

Q 事業内容を教えてください。

A コンサルティング事業を軸とした、品質改善支援を行っています。コンサルティングファーム出身者の方は大歓迎です。

Q どのような方が活躍していますか?

A 全員が中途入社者です。女性の方が働きやすい制度も充実しています。

Q テスト業界の経験は必要ですか?

A 中途入社ではテスト業界経験者もいますが、大手メーカーでシステム開発を行っていたエンジニアなども活躍しています。

Q 在職中のため、勤務時間後や土日の面接は可能ですか。

A 対応可能です。お気軽にご相談ください。昨今の情勢からリモート面談も実施しております。

Q 家庭を持ちながら長く働ける環境でしょうか?

A 既婚者の方でも存分にご活躍いただける環境を用意しています。家族との時間を大切にしたいという社員の思いを尊重します。

Q 産休や育休制度はありますか?

A 産休・育休の制度は充実しています。会社として推進しているため、育児休暇の取得率は100%です。

​福利厚生

Q 企業型DC制度はありますか。

A 現在準備中です。2023年7月運用開始予定です。今まで企業型DCをご利用されている場合ならば、引継ぎ可能ですし、新規加入の場は、2023年7月から入会可能です。

Q 研修会に参加したいのですが、補助はでますか。

A 補助は出ますので、ご安心下さい。資格取得の際は、お祝い金も出ますので、勉強に専念することができます。

Q スポーツジムの割合はありますか。

A 現在加入していませんが、ご希望が多い場合は、加入を検討します。

Q テスト項目の網羅性とボリュームで悩んでいます。効果的な方法はないでしょうか?

A 組み合わせ技法を使うことにより効率的なテストを実現します。以前行った技法を使わない場合のテストと比較して、項目数・工数が半分に、バグ検出率は20%アップの実績もございます。

Q 1週間の短期案件でも可能でしょうか?

A はい、お受けさせていただきます。弊社では1日~テスト工程の各種サービスを承ります。自社作業にて対応しています。

Q 既に市場にリリースしてしまった商品・サービスでもテストは可能でしょうか?

A テストの実施は可能です。何よりも重要なことはお客様のエンドユーザーの満足度が高まることであると弊社では考えております。

Q リリース後に多くの不具合が見つかります。テストの抜け漏れや担当者によるバラつきを防ぐ方法はないですか?

A 弊社ではテスト設計資料として、「機能観点一覧」を作成します。担当者間で共有し、抜け漏れを格段に減らすことが可能です。

Q 仕様書がなくてもテストをお願いすることはできますか?

A 弊社では仕様書がない、整っていない場合においても、各フェーズに応じて作業を行わせて頂くことは可能です。事前に詳細なヒアリングを行わせて頂き、ご要望にお応えするプランをご提出させていただきます。また、当社ではIEEE829の準拠したドキュメントを成果物としてご提出させて頂きますので、次期開発や派生開発にも大いにお役立ち頂けます。

Q 過去の不具合のデグレチェック項目が大量にあり、困っています。何とかまとめる方法はないでしょうか?

A 過去の不具合項目を分析し、カテゴリ分けします。既存のテストケースとマージし、不足分のテスト項目を追加します。

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