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再生請負人の流儀 #3|PMOを入れても失敗する会社

  • 2 日前
  • 読了時間: 4分

更新日:16 時間前

「PMOを入れたのに改善しない。」

実は、それほど珍しい話ではありません。

納期遅延が改善しない。

品質問題がなくならない。

現場の疲弊が続いている。

PMOを導入したからといって、プロジェクトが成功するとは限りません。

では、なぜPMOを入れても失敗する会社があるのでしょうか。

PMOに期待しすぎる組織

私は多くのプロジェクト再建に関わってきました。

そこで感じるのは、PMOに対する期待値が高すぎるケースがあることです。

何とかしてくれる。

進捗を管理してくれる。

問題を解決してくれる。

そんな期待を持つ組織があります。

しかし、私たちは魔法使いではありません。

PMOの役割は問題解決ではなく意思決定支援

PMOの役割は、問題を見つけること。

見える化すること。

リスクを共有すること。

そして、意思決定を支援することです。

問題を解決するために必要な情報を整理し、組織が正しい判断をできるようにする。

それがPMOの重要な役割です。

しかし、最終的に決断するのは組織です。

行動するのは現場です。

問題が見えても動かなければ何も変わらない

どれだけ優秀なPMOが入ったとしても、

問題が見えているのに決めない。

課題が見えているのに動かない。

変化を嫌う。

そんな状態では改善できません。

PMOが問題を見つけても、組織が受け入れなければ意味がありません。

リスクが見えても、意思決定しなければ状況は変わりません。

成功する会社の共通点

これまでの経験から言えることがあります。

成功する案件には共通点があります。

それは、

問題を隠さないこと。

耳の痛い話でも受け入れる。

現実を直視する。

必要であればやり方を変える。

その覚悟を持っています。

だから改善できます。

だから再建できます。

失敗する会社の共通点

一方で、失敗する案件にも共通点があります。

問題を見たくない。

責任を持ちたくない。

誰かが何とかしてくれると思っている。

こうした状態では、PMOを導入しても結果は変わりません。

なぜなら、変わる意思がないからです。

PMOを入れても失敗する会社の共通点

PMOを入れても失敗する会社。

それは、

問題が見えているのに決めない。

課題が見えているのに動かない。


そして、

PMOに解決してもらおうとする会社です。

PMOは組織の代わりに決断、行動できません。 私たちは魔法使いではありません。 問題を見える化し、正しい判断を支援する存在です。

ショート動画

▶ 再生請負人#3 PMOは魔法使いではない


PMOを導入しただけでは、プロジェクトは成功しません。 私たちは魔法使いではありません。 役割は、 問題を見つけること。 見える化すること。 リスクを共有すること。 そして、意思決定を支援することです。


▶ 再生請負人#3 PMOを入れても失敗する会社


問題が見えているのに決めない。 課題が見えているのに動かない。 そんな状態では、 どれだけ優秀なPMOが入っても改善できません。


▶ 再生請負人#3 問題が見えても動かない会社


問題が見えているのに決めない。 課題が見えているのに動かない。 成功する案件には共通点があります。 耳の痛い話でも受け入れる。 現実を直視する。 必要ならやり方を変える。 その覚悟です。



本編YouTube動画


プロジェクトに支援体制を導入したからといって、 成功するとは限りません。 納期遅延が改善しない。 品質問題がなくならない。 現場の疲弊が続いている。なぜPMOを入れても失敗する会社があるのか。本編では、その理由を詳しく解説していきます。


再生請負人として


私たちは単なるプロジェクト管理会社ではありません。

崩壊しかけたプロジェクトを再生するために存在しています。

もし現在のプロジェクトに不安を感じているのであれば、一度危険度診断をご活用ください。 崩壊寸前プロジェクト診断(無料)

また、軽度の課題についてはPMO講座もご活用いただけます。


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